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2019年5月23日木曜日

JPDU Spring Tournament 2019に際して②~参加チームからの寄稿文~

みなさん、こんにちは。広報の小林です。

今回は春Tのブログ第二弾です。
寄稿文を書いて下さったのはRookieチームながらOpen Breakを果たした、“League of Sophians”の3人です。

三人で分担して、Hinahさん→りくさん→ゆりさんの順番で書いていただきました。
それでは本文へどうぞ!

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 Ranking 6th in the open break at the National Parliamentary Debate Spring Tournament was a wonderful moment for our team. 

 Our approach regarding practice for the tournament was  to maximize efficacy. Part time work, piles of university assignments and hectic schedules are burdens-other than the burden of proof-that most college debaters are familiar with and they definitely played a role in constraining the number of practices our team could participate in.  In lieu of  such hurdles we decided to construct a specific game plan. We prioritized specific goals and laid down certain issues we wanted to address.  Having never teamed up before we made sure to consider each other's role preference and experience in specific roles. We additionally tried to experiment as much as possible and paid attention to critique regarding our team consistency and strategy to decide our final speaker roles. Moreover, team League of Sophians worked on a brain storm strategy to ensure that everyone in our team worked at the same pace and could communicate their ideas. The pre-tournament practice at Seikei proved tremendously helpful because through it we became aware of  case construction issues and we were also able to implement the strategies that we had come up with together as a new team. During the tournament itself we took things one match at a time, trying our best to debate effectively. 

 In the end our ' quality not quantity' approach worked out and we were able to rank in the open category. Hopefully in future tournaments we'll bet the time to practice more and practice better.


こんにちは。SDS2年目の加藤陸です。
僕からは、主に大会中に思ったことを述べたいと思います。

1. プレパについて
春Tはパキスタンからの留学生であるヒナと、銀杏杯とか梅子杯で組ませて頂いていたゆりと僕の3人で組みました。なので、この寄稿文の冒頭が英語であることからもわかるように、プレパはほとんど英語でした。最初は語彙力であったり、細かいニュアンスを伝える点で色々と難しい点もありました。でも結果的には良い点のほうが多かったと思います。まず、英語でプレパするとそのまま自然とSPやアーギュメントを英語で書くので、日本語でプレパしてそれを英語に変換するというプロセスが省略できました。そして、その分自分たちのケースの共有に時間を使うことができ、いつもより余裕を持って試合に挑むことができました。また、普段日本語で大雑把に済ませてしまいがちなアイデアの共有もしっかりできたと思います。英語だとやっぱり不慣れで、自分の考えていることがパートナーと一致しているか不安になりました。ですが、その分普段より集中してチーム間の共有を徹底できた気がします。その結果、チームの団結力も向上して勝敗にかかわらず楽しいディベートができました。

2. 大会を通して
繰り返しになってしまうかもしれませんが、春Tで気をつけたことはチーム間での共有です。Asianは1チームに3人いるのでチームの一貫性が重要であり、また盲点になりやすい点であると感じています。その一貫性を保つうえでも、チーム間の共有は大切です。英語でのプレパがきっかけだったとはいえ、本大会でその意義を痛感しました。また、ディベートを楽しむうえでも大切なことだと思います。本大会では、勝った時も負けた時もチームで喜怒哀楽を共有した気がします。一緒に戦ってくれたヒナとゆりに感謝です。


こんにちは。上智大学2年の高木です。最後に、大会を終えた感想を書こうと思います。

この場をお借りして謝辞を述べさせて頂きたいと思います。一緒に出てくれたヒナ、りくさん、ありがとうございました。
他の大学と比べて、上智大学は先輩の数も少なく、なかなか結果が出ず、できることは限られています。それでも、大学を超えて、学年を超えて練習に来てくださり、指導してくださる方々、快く他大練に入れてくれる方々、大会の時に声をかけてくださる方々、心の底から感謝しています。新学期になり、厳しい環境の中で、今回の大会でメインブレイクでき、今回このようにブログを書かせて頂けているのは、日頃から気にかけてくださる皆様のおかげです。これからもご指導のほどよろしくお願いします。

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寄稿文の提供にご協力いただき、ありがとうございました!

次回はJPDU Spring Seminarからの寄稿文を掲載する予定です。

2019年5月22日水曜日

JPDU Spring Tournament 2019に際して①~田村さんからの寄稿文~

みなさま、大変ご無沙汰しております。
長らく更新の日が開いてしまい申し訳ありません……。

JPDU広報の小林です。昨年度より引き続き、広報担当を務めさせていただきます。

今年もJPDU広報部はJPDUの主催する大会を中心に、様々な記事を更新して参ります。

JPDU新体制初(?)の記事はJPDU Spring Tournament、通称「春T」についてです!

JPDU Spring Tournament 2019 Facebook ページはコチラ


それでは本文へどうぞ👇
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KDSの田村です。優勝にあたって感想を認めた文章を寄稿してほしいとのことだったので文章を書いています。JPDUにしろKDSにしろブログに今まで7回くらい文章寄稿しているので流石に違う人がプラットフォームを使ったほうが有意義なのではないかなとは思ったものの、取りあえず僭越ながら個人的感想などを述べさせていただきます。


「これが伝えたい」という明確なメッセージが特に思いつかないので、細かい出場の経緯とかどういう練習をして大会に臨んだか、とかは省いて取りあえず大会の所感を箇条書きで書いてみたいと思います。


・危ない優勝だった

SFは3-2、GFは5-4というスプリットでぎりぎり勝ってつかんだ優勝だったので偶然と必然の内前者が寄与した割合が高い気がします。特にGFに関しては割と負けた雰囲気がチーム内に漂っていたので、結果発表の時に「5-2-1-1スプリットでベストスピーカーはDLO」「5-4スプリットで優勝は…」まで聞いた時は素で「あーあ終わったわ」と漏らしてしまいました。自分達のチームが呼ばれた時も、「嬉しい」よりも「あぶねええ」が先に出ました。間一髪、といったところでしょうか。


・結果に関して

 チーム優勝に関しては、「勝ってよかった」というよりも「負けなくてよかった」という印象が強いです。これでもう春T優勝目指さなくていいんだという解放感と、強い上の世代を倒して優勝したかったという寂寥感の混合により割と謎な感情になりました。一番大きかったのは、取りあえずチームメイトの期待には応えられて良かった、というものかも知れません。チーム優勝の写真とか見ても、自分だけほぼ真顔というか、普段の表情からの変化が一番乏しかったです。まあそれは自分が写真撮られるのが極限までに下手であるということが一番大きいかも知れませんが。

 一言に優勝と言っても大会や状況によってその受け取り方は結構変わります。最初に優勝した大会、めちゃくちゃ強いパートナーと組んで優勝した大会、n回目の優勝 etc. 幸いなことにチームや個人で表彰されることが多いのですが、大体の場合素直に喜ぶことが出来ないです。きっと自分以外の人を表彰してあげた方が喜ぶのだろうなと考えることが多いです。かと言って他の人に結果で負けてその座を譲る羽目になったら悔しいと感じるであろうことは目に見えていますが。

 個人の結果で言うと、自分の順位は去年と変わらず4位だったので萎えましたが、唯一チーム全員がスピーカープライズ入ったチームであるというのは嬉しかったです。あと上位10名中5人がKDSだったのは笑いました。

・JPDU大会制覇について

 春Tは優勝することを目標として出場したのですが、そもそも優勝したいと思っていた理由は、春T自体優勝したいというよりは、JPDUTを全て優勝したいというものでした。今回の春Tを以て、現存するJPDU運営の大会(かつ私が出ることが出来た大会)を全て優勝することが出来ました(Gemini Cup 2016, BP Novice 2018 Kanto(シャドーで一位), 春T2019, 秋T2017, 冬T2018)。敦さん調べによると春秋冬T全制覇は史上4人目(ニックさん富永さんトシさん)で、最短での達成らしいです。

 当然、「国内で勝つ≠強い」でありさらに言えば「大会で勝つ≠本当に強い」なのでJPDUT制覇したからってなんだと言われれば答えに困窮します。自分でも終わってみればなんでそんなに制覇したかったのか謎です。イメージとしてはクリアチェッカーが埋まってないのが気持ち悪い的な感覚だったのかもしれません。音ゲーやるときも、その曲が好きだからクリアするまで粘着するというよりも、クリアランプを埋めるために曲をクリアするみたいなプレイをよくするので正確に起因する現象なのかもしれません。当然好きな曲はクリアした後も何回でもプレイしますが(余談ですが今回のチーム名の Mare NectarisはBeatmaniaⅡDXに収録されている最難関曲の一つでありクリアしても何回もプレイしている曲です。かっこいいのでよかったら聞いてみて下さい)。そんな感じなので、優勝した大会にもう一度出るとかはモチベがあんまり湧かないタイプです。好きな人間と一緒に楽しむために出る、とかじゃない限りは。まあとりあえず来年春T出ないで済むので安堵しています。


・何のためにディベートするのか

 JPDUT制覇により、まあ多少は結果への執着が減ってくれるといいのですが経験上あんまりうまくいく気がしません。寧ろ優勝してしまったからこそ、次の大会で負けられないというプレッシャーもあります。

勝ちへのプレッシャーはスピーチの質にも大きく影響しうると思っていて、焦るからこそ逆に勝率の下がるスピーチになる上に、自分のしたいスピーチからも遠ざかります。プレッシャーがスピーチに影響した顕著な例は去年のJBP SFかなと思います。録音を聞きなおしても、早すぎるし噛みまくってるしでもはや何か違う競技のようでした。それに比べると今回の春TのSFやGFでは理解可能な言語で喋っていたので進歩だとは思うものの、別に自分がしたかったスピーチかと言われれば、別にそうではないかなとも思います。
 勝つためには「何をジャッジが欲しているのか」という視点でスピーチをする必要が当然あると思いますが、それは割と「自分が何をスピーチでしたいのか」に相反していて、ジャッジとしては小難しい哲学の話よりも直観に訴える具体的な話のほうがとりやすいなどの傾向があり、それに「自分が何をスピーチでしたいのか」が合致している場合を除いては「ジャッジのためにスピーチ」をするわけです。

 他人を説得する競技をやっておいて(かつその大会で優勝しておいて)いうのもなんですが、正直一般ジャッジやオーディエンスが何を話してほしいかなんて知ったことではないし、そもそもモーションも大半は個人的にどうでもいいなと思うことが多いです。この世で私にとって議論する価値があると思うモーションは死刑廃止、反出生主義支持、中絶廃止とかそんな感じです(他にももっとあるけど、9割のモーションには本当は興味ないです)。

 結局ディベートやっていて一番楽しいなと思う瞬間は、自分で思いついたアイデアを形にしてスピーチして、ジャッジの価値観を変える瞬間だと思います。ジャッジの価値観に自分のアイデアを合わせるのではなく。だからAsianよりアイデア勝負のBPのほうが好きだし(合っているかどうかは別にして)、自分で考えたエクステンション投げて勝つときが一番うれしいです。

 当然、「自分の言いたいこと」と「自分が言わなければいけない事(ジャッジに期待している事)」を適度なバランスで保ってスピーチできればいいのですが、過去に出来たためしがあまりないです。だいたい勝とうと思って空回りします。なので今回の制覇で結果への執着から解放されて、好きなことを言ってかつ勝つというスタイルをちゃんと習得できるようになればいいなと思います。結果を残しても周りの人はすぐ忘れます。沢山大会はあるし、時がたつにつれて結果は更新されていくし。それよりも、誰かの価値観を大きく変えて、その人の記憶にずっと残るような、ジャッジとしてのその人ではなく、その人個人を説得できるような、そんなスピーチを目指したいです。

Championの『Mare Nectaris』のみなさん with DCAのばばくん

 どのラウンドでも自分を信用してくれたパートナー二人と、練習に付き合ってくださった方々、そして大会運営に携わった方々全てに感謝します。


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田村さん、ご寄稿いただきありがとうございました!

次回も春Tについての記事を更新予定です!乞うご期待!

(そして春セミはもう少し先です……お待ちください……)

2019年3月26日火曜日

Tokyo Mini (Wata Nationals Yaga Championship)に際して②〜溝上さんからの寄稿文〜

こんにちは、広報の木對です。
いつのまにか3月下旬ですね、卒業・進級などなど、おめでとうございます!

私も大学を卒業するので、JPDU、特に広報のブログ担当のお仕事を卒業します。
寄稿してくれた皆さん、読んでくれている皆さん、そして仕事を手伝ってくれたJPDU広報の皆さん、ありがとうございます!

ということで、最終回を飾るのは、先日(??)Tokyo Miniで優勝し、見事Grand Final Best speakerに輝いた溝上さんです!!
後輩と組んで優勝したドラマチックなストーリーと、ディベートに関するお話をお楽しみください。

〜〜〜〜〜
東京大学英語ディベート部(UTDS)OBの溝上です。先日(?)開催されたTokyo Miniで幸運なことに優勝することができましたので、その感想(と、ついでに最近思っていたこと)を、先日(??)JPDU Blogに依頼されましたので共有したいと思います。遅筆(怠惰)で本当にごめんなさい。
以下、見出しです。1個目以外大会関係ないですね。
1. 大会と大会に向けた準備について
2. 最近の日本のディベートのトレンドについて
3. ディベートを長々と続けてきたことについて


1. 大会と大会に向けた準備について
Tokyo Miniには大学の後輩の堀口さんと出場しました。8月ごろ誘われて元々Japan BPに出場する予定でしたが、Japan BPの日程に自分の予定が重なってしまったため、代わりにTokyo Miniに出場するという流れでした。


現役の後輩に大会に誘ってもらえたのはとても嬉しかったですが、あまり考えずに次の2日大会に出場しよう!ということでJapan BPに出ることにしたのはちょっとハードル高くしすぎたかなーとも思いました笑(結局Tokyo Miniになってさらにハードルは上がったのですが)


やるからには結果を出そうということで、かなり練習はしました。平日夜に週1回LINE電話でPMスピーチ+フィードバック、2週に1回程度週末にラウンドをするようなサイクルだったと思います。意識していたのは、どういう頭の回し方を限られた時間でスピーチを作れるか?プレパで行き詰まりにくいか?どのように説明すると、どう受け取られるのか?自分の主張の証明責任をいかに自覚するか?といった点だったと思います(うろ覚え)。基本的に堀口さんに対話を挟みながら考え方を教えるスタイルでしたが、自分の思考の整理・体系化にもかなり役に立ったと思います。
人に教える行為は責任も発生して真面目に調べたり人に聞かねば、という緊張感が出ますし、なぜそのようなやり方がいいのか?といった自分のスタイルの言語化・客観視の機会になるのでむしろ教える側の成長に繋がると思っています。学年を問わず、おすすめです。


本番では、紆余曲折経てブレイクし、決勝は比較的楽な位置を引いて優勝することができました。展開はドラマチックでしたが、試合の内容としては普通の話をしっかり分析・描写を交えて立てたら幸運もありつつ勝ったという印象です。(R2だけは堅実というよりテクニカルな勝ち方に逃げました笑)
とはいえ、数か月努力してきた2年生の後輩を連れて優勝できたのは非常に嬉しかったです。
特に、決勝ではパートナーも最初に練習し始めた頃から見違えるように堅いスピーチをしてくれたので、感無量でした。ついでに言うと、R3ではパートナーが大体説明してくれた後で何をさらに言えばいいか分からなくなり、パートナーにスピーカースコアで負けるという展開もありました。嬉しいような悲しいような・・・


とにかく、誘ってくれたパートナーだけでなく、練習に付き合っていただいた人たちには改めて感謝します。ありがとうございます。
可愛いチームですね!!!

仲の良さが伝わって来ます!!!




2. 最近の日本のディベートのトレンドについて
「Say the right thingsの幻想」
ここでは、日本のディベートのトレンドでなんとなく感じていることについてぼやきます。
※個人の意見です。恐らく半年周期くらいで言ってることが変わる可能性が大いにあるので、自分で考えて納得のいく部分から参考にしていただけたらと思います。


日本のディベートでは(恐らく1年前の自分含め)、「何を言えばいいか?」への意識や問題意識が強いのと比較して、「どう説明すればいいか?」への意識が弱いと感じています。


「いい話をすれば勝てる!」「こういうモデルを言えばいい」「結局何を言えば良かったんですか?」「どういうアナリシスが必要なんですか?」というスピーチのネタに関する議論や質問は多いのですが、逆に「このイラストはどう伝わりましたか?」「どういうワーディングだったら取れましたか?」「この分析は1個目の議論に繋がってるように聞こえましたか?」というプレゼンに関する議論は比較的少ないと思います。しかし、少なくない場合において敗因は、「モデルがどう相手の議論を削るのか?メカニズムがなかったので評価できず負け」「面白い分析はあるが、結局何が言いたいのか分からない/モーションをどう肯定したのか見えずに負け」といった、説明力の差だったりします。


当然「良い話」の方が勝ちやすいですし、「議題から遠い話」は勝ちにくいです。しかし、試合ではより説得的だった/論理的に説明されていた議論が勝つので「良い話」であったとしても分析が不足していれば、分析され、重要性が説明されている「議題から遠い話」に負けることになります。なので、「良い話」はあくまで証明や説明が容易な議論、或いは相手が反論しにくい議論として他の議論と相対化した方がいいと思います。
実際、スピーカープライズに入るような人でも、予選の試合でもし他のまともな人が見てたらドン引きするような変なケースを使って、その部屋にいた相手とジャッジを強引に抑え込んで勝つこともたまにあります(自戒)。また、難しい議題でなければ、話すべきネタは皆思いつきますし、皆似たような話をすることになるので、そのときの差は説明力になります。
即興形式のディベートでは議題が提示された後、思いついた議論の中で一番強いケースを立てる必要があります。「良い話」を唯一の正解として求めて、「良い話」が思いつかなければ思考停止するような考え方は成長と結果に繋がりにくいと思います。
とはいえ、準備時間以外ではいくらでも調べたり、先輩に聞くことができるのでリサーチはしましょう!!!!!難しい問いや議論対立に答えるための
証明のアプローチは、多くの場合過去に展開された議論やその派生なので説明力をつける上でも色んなニュースや文献を調べるといいと思います。


じゃあどうすればいいのか?という部分は優勝回数数知れぬKDS OBの方や、WUDC ESL Grand Finalistのブログの言と大体被ります。スピーチと各議論の最初で何を示すのか?目指すのかはっきりさせること、自分で主張した内容の証明責任を見抜いて理由を問わずとも腑に落ちるところまで理由/分析を掘り下げること、を自然にできるように訓練することだと思います。
個人的には2, 3年生の頃は分析を深めることは必死でやっていたものの、スピーチが分かりにくいとよく言われてました。言った事柄が試合の中でのどういう意味を持つのかを説明することや、分かりやすい比較や図式を示すを入れるようになってから評価が安定して高くなった気がするので、説明の仕方は本当に大事です。


一応注記として、単純に説明をわかりやすくしたり、分析や描写を足していくことに以外にも、相手の反論をいかに織り込むか?といった視点や、示した帰結が議題を肯定する理由になるための前提の説明をしているか?など、上達する上でより複雑かつ重要な視点もあります。とはいえ、最近ジャッジしていて昔より聞くアーギュメントの分析の量が少ない、雑に言えば平均的スピーチの火力が下がったと思うので「何を議論するうえでも必要な基礎体力としての説明力」を意識した方がいいと思って書いています。逆に、昔より4th Argumentみたいな変な議論を全力で建てるチームは減った気がするので基礎体力がつくとかなり良くなる気がします。
こんな感じで脳内再生されますね!



3. ディベートを長々と続けてきたことについて
7年間この競技に関わってきました。大学生活を一個の活動に本当に捧げてしまった・・・と思うものの、替え難いものを多く得られて関わってよかったと思っています。競技の性質上、説明が威圧的になるのでそのままのディベート力はほかの場面で正直活かしにくいです笑。社会問題に少しアンテナを張るようになってこと、人前に立つのが苦でなくなったこと、など他小さい収穫もありましたが、一番生涯活きるのは、築いた交友関係だと思います。大会以外の休日や夜の飲み会などなど、この活動で得た友人のおかげで楽しく過ごせています。ありきたりですが、この活動をしていなかったらこんなに多くの友人と仲良くできなかったと思います(内向人間)。


一大会の感想文の趣旨から脱線しますが、この活動を通して関わってきた皆様、本当にありがとうございます。5月以降ディベートに関わる予定は全くないのですが、どうぜまだ関わる気がするので、ディベート内外問わずほどほどに仲良くしていただけると嬉しいです。
溝上さんの優しさがあるからこそ、溝上さんの周りに人が集まるんですね。
本当におめでとうございます!

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2019年3月20日水曜日

The 関西に際して~川口さんからの寄稿文~

こんにちは、広報担当の小林です。

ようやく春の暖かさが訪れたはいいものの、花粉症がピークとなり、過ごしづらい日々が続きますね……。

本日はThe関西でRookie Championに輝いた川口さんの寄稿文を紹介いたします。

川口さん本人の素直な感想と関西大会の楽しさが存分につづられた素晴らしい記事に仕上がっております💕

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JPDUブログをご覧の皆様、はじめまして。KDS1年の川口結衣です。今回光栄なことにThe関西の記事執筆をなさんから直々に依頼されたため、恐れ多くも筆を取らせていただきます。もうそろそろ1年生を終える私が今までを振り返りつつ大会を通して成長できたと思う部分や、楽しかった関西旅行の話などなどありふれた大会感想文といった感じの内容になりますラウンドごとに何を言ったか細かい技術的な話は書きません。故、特に生産的な文章ではないかと思われますが、どうぞよろしくお願いします。
以下サインポストのようなものです。

0. 自己紹介
1. 結果
2. 大会中に思ったこと
3. 観光中に思ったこと
4. 最後に


0.自己紹介
慶應義塾大学総合政策学部1年の川口結衣です。ディベート自体は一応高校生の頃から触れていました。伊奈学園というところでアカデを3年間やっていて、大学からはパーラに移行した感じですね。まだまだディベートに関しては未熟者です。優しくしてください。

1.結果
UT1の石坂果南ちゃん、ICU1のダニエルと組みました。
結果はチームとしてはRookie Champion、個人で果南ちゃんが3rd、私が2nd Best Speakerを頂きました。目標はオープンブレイクだったのでとても悔しかったのですが、ルーキーとしてブレイクした後も慢心せずしっかりと結果を残せたことに関しては嬉しいです。

チーム表彰時のお写真!なかよし。
個人表彰!二人とも良い笑顔~
2.大会中に思ったこ

(a) チームが物凄く良かった(語彙力の死)
元々仲の良い3人だったので終始シンプルに楽しかったし、何よりプレパ中に言いたいことをはっきりと言えるのは普段から良い意味で気を使わない仲だからそだったのかなと思います。当然最初から完璧なプレパとはいきませんでしたが、練習を重ねる度にプレパが楽に進むようになっていって気持ちよかったです。2人とも頭が良いので、私が外れたマターを喋り始めてしまっても論理的にどこか外れているかを速攻で説明してくれて、納得して軌道修正ができるのでとても精神状態が良かったです。あとは1年生3人のチーミングだったので、「この人にマターダンプは任せるぜ!!」というよりかは常にお互いマターを出し合いかつそれに批判的であろうとしたのも軌道修正に一役買っていたと思います(当然先輩と組むときも批判的であるべきですが、心理的「絶対このマターは外れてない」感はやっぱり1年同士で組んだときの方が少ない気がするし指摘もしやすいという意です)。私は特に先輩と組むときに萎縮してしまうタイプなので、「ん?それって違くない?」と思ったことがパッと言いやすい環境でのプレパは本当に楽だし貢献感もありました。この貢献感の均一さが精神的に弱い私としては本当にありがたくて、なぜかというと特に負け試合の時、自分が舵を取りすぎた時は罪悪感で死にそうになるし、逆に誰かのマターに頼りすぎると「やっぱこれ言えばよかった…」と後悔がめちゃくちゃ残ります。多分根っこの性格はディベートに向いてないですね。強靭な精神力が欲しいです。
ちなみに今回ロールはダニエル1st私ndReply果南Whipといった感じでした。みんなAsian慣れしていなかったためプレパにおける個人の時間余裕を持って取れるようにした結果、これが功を奏しましたダニエルはコンストに集中する時間を、私と果南ちゃんはゴリゴリと反論やコンペアを作り置きする時間を持つことができ、安心してスピーチに望むことができました。最初こそ「一貫性がない」と言われてしまうこともありましたが、ディテールの確認よりもスタンスや議論の中心になりそうな部分の確認に時間をかけることによって、チームとしてブレしまう問題もすぐに解決しましたこの辺りはICUのちゆきさんにプレパ練を見ていただいてたくさんアドバイスをしていただきました。本当にありがとうございました。
微妙な試合をしてしまった後も、悲観的になりすぎず、「次は絶対にここを意識しよう」「思い切ってロールを変えてみよう」「でもここは良かっただからここは継続して行こう」と建設的・前向きな反省をすることによってチームとしての士気も高まり続けていたと思います。本当に楽しいチームでした。

(b) 反論できるようになった
去年の12月の真脩の梅子ブログを読んでいただいた方はご存知かと思いますが、私は本当に反論が苦手です。ファーストです。前の人です。エンゲージも苦手です。もちろんプレパ中に相手の話を予測したりLOならPMに反論したりなど前の人であることは反論が苦手な免罪符には一切ならないのですが、T辺りから「反論できてない」「その反論いらない」「相手の話聞け「試合中起きてる?」みたいなリフレクしかもらってなかった気がするぐらい反論・エンゲージが苦手ですおまけに梅子のGFLO今回は無駄な反論しなかったね」と褒められるらい、恐らく反論してみようと試みること自体が私にとっては危険な行為なのだなという認識でいました。
そんな私がThe関西では真ん中に立つことになりました。ロールを決める際も「絶対無理」「試しても良いけど絶対変わるよ」「Whipの果南ちゃんはそれでいいの(反論の負担が恐ろしく増えるため)」と延々とごねっていたのですが、真ん中に立って見たら不思議なことに、ガッチリハマりました。何が起きたのでしょう。恐らく、
Asian2ndはコンストもするため負担する反論の量自体少なめだった
2即切り離しプレパのおかげで反論を練る時間が多く取れた
3切り離した後、反論が得意な果南ちゃんがめちゃくちゃ手伝ってくれた
4みたいなプレパを繰り返していたら自分で反論・フレーミングを思いつけるようになった
5最悪落としても果南ちゃんが後ろから焼き尽くしてくれた
チーム名の通り石坂ママにずっとおんぶに抱っこしてもらっていた結果、人並みに成長できた上に苦手意識を払拭できたという感じですね。ママ本当にありがとう。
ざかん中に「反論うまいね!」などのリフレクを何度かもらい、その度に「私…本当に反論できたのか…」とリフレクを反芻しないと飲み込めないくらい自分にとっては信じられない出来事でした。当たり前のことですが、1年間で自分の適性なんて分からないものですね。これからも尻込みせず色んな役職に挑戦していきたいと思えました。いつかWhip並みに相手を焼き尽くすような反論ができるようになりたいです。

(c)やはり本番にしかくなかっ
 結構個人的にはやめたいポイントなんですけれども、私は本番にしか強くないです。普段の練習中慢心してるつもりは全く無いのですがどうしても緊張の入り具合が違うのだろうなと思います。あとはアドレナリンの出具合とか、丸一日試合してると脳が完全にディベートモードに切り替わってくれたりとか、その辺りの切り替えとか集中力とかが一発で発揮できるようになりたいです。練習ではかなり酷いスピーチをすることがほとんどで、周りに物凄く心配もかけるし自分も自信を凄く喪失するし、普段からもっといいスピーチができるようになりたいです。本当に。フィードバックをくださる方にも申し訳なくなります。

d喉が死んだ
実はGeminiもアジ橋も出ていないので今回がはじめてのAsianの大会でした。予選4試合とルーキーGFまで全てReplyやった結果喉が死にました。梅子の時期もReplyまでやっていたのに、NAAsianだと疲労度が圧倒的に違うのだと思い知らされました。Reply大好きだしAsianの楽しさも分かるようになったけど、単純に体力が欲しいと大会後のホテルで虚無みたいな顔をしながら思っていました。

3.観光中に思ったことここから先はただの旅行記になります

(a) たべものがうまい!!
多分関西在中50個ぐらいたこ焼き食べたと思います。関東と比べて生地が柔らかくて個人的に超好みです。あとめちゃくちゃ安い。ペチャ焼き?なるものも初めて食べたけど本当にちゃんこにしたたこ焼きで笑ってしまいました。そしてゴンチャは大阪でも大行列で悔しかった。表参道店もですが4階建ぐらいにして客分散して欲しいです。安寧を得ながらタピオカを飲みたい。タピオカはパールレディが一番好きなのですが「あれ気狂いそうなほど甘いじゃん」といつも言われて悲しいです。甘さ控えめにカスタマイズしろや。
良さげなたこ焼きの写真が送られてきました
b)駅こわい!!
駅構内が複雑だし乗り換えが遠いし梅田駅と大阪駅は近いだか遠いだか分からないしで方向音痴としてはとても辛かったです。空間把握能力が欠如しすぎてて地図見てもさっぱりです。自分がどこにいるのか常に分からない。関西観光はやっぱり現地の人について行くべきだなと思いました。まさおさん本当にありがとうございました。

(c)スマブラ楽しい!!
 大会後馬場さん吉井さんまさおさんと4人でスマブラ大会してたのですがマジで楽しすぎました。チャレンジャーに負けるごとに暴露大会したりプリン縛りしてみたりといった完全な修学旅行テンションで普通に完徹してしまいました。スプラトゥーンもやらせてもらったのですが三半規管がやられて即死んだので向いてないなと思いました(スマブラも別に強くないのですが、これを言うと私に負けた馬場さんの面子が潰れてしまうので先輩のことを考えたらとてもこんなことブログで言えませんね)。

4.最後に
最後になりますが、この場をお借りして簡単にですが謝辞を述べさせていただきたいと思います。まず組んでくれた果南ちゃんとダニエル、繰り返しになってしまうけれど、組んでくれて本当にありがとうございました。またいつか組みましょう。そして日頃から練習に付き合ってくださる先輩方・同期の方々拙いスピーチにも関わらずいつも全力で向き合ってくださってありがとうございます。提供をやってくださったUTの陣内さん、遠くの大会にも関わらず快諾してくださって本当にありがとうございました。そしてコミの方々素敵な大会をありがとうございました。個人的にどのモーションもやっていて凄く楽しかったです。本当にお疲れさました。
そしてこの記事を最後まで見てくださってありがとうございました。ぶつ切りの感想ブン投げブログでしたが、楽しかった様子が少しでも伝われば良いなと思います。これから先もディベートはしばらく続けて行くと思うので、練習・大会などで見かけた際には、どうぞよろしくお願いします:)

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いかがでしたでしょうか?

遠征大会ならではの楽しさがぎゅっと詰まった素晴らしい文章をありがとうございました!

2019年3月10日日曜日

JPDU役員選挙に際して~各役職の詳細を知ろう!~

こんにちは、広報の木對です。
最近暖かくなってきましたね。春ですね。ということは!つまり!JPDU選挙の季節です!!!!!!!!!

ということで、ご存知でない方もいらっしゃるかもしれませんが、JPDU選挙の立候補受付が開始しております。

そこで広報として何かできることはないかな…と考えに考え抜き、各役職の方に紹介文を書いてもらいました!
はい、考えた結果が普通すぎましたね。

ただ、今JPDUに入るか迷っている…どの役職が良いのかわからない…という方の助けになったらなぁという思いは本当です。

仕事をちゃんとこなすことは大事ですが、忙しい時に忙しいと言えば助けてくれる仲間はいます。

ぜひぜひ、JPDUへの立候補をお待ちしています!

ということで、各役職の紹介文です。

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代表

代表の仕事は一言ではまとめづらいですが、日本の大学生英語ディベートの顔として機能する一面があると思います。
年に一回あるJPDU総会を開催し、また大会やJPDUのイベントが問題なく回っているかを統括する。海外(例えば世界大会)などで日本の利益になるようなルール変更や大会開催地、大会運営者を支持して投票する。それができるように、積極的に外とも中ともコミュニケーションをとり、コネクションを作っていく、そのような仕事だと理解しています。
また、何か日本のディベートとして、変化を起こすべき論点があるときにそれを提起し、議論を誘導するのと代表の仕事です。例えば、今年は各大学の代表者会議の設立、規約の改正、team codeの導入などをしました。副代表と協力しつつ、いろんな人の意見を聞いて、変化をもたらしていきます。

とてもやりがいのある、しかも自由度の高い仕事です。少しでも興味のある方、ぜひ立候補してみてください😄


副代表

こんばんは、副代表二年目の百瀬です。木對から頼まれていたこの原稿、すっかり忘れていたため、一発で書きます。その分率直に書くのでご勘弁。れなごめん

1) 副代表の期待される役割
2) その仕事
3) 実際負担
 こんな感じで書いてきます。
先に謝っておきますけど、特に文才などはないので、あばれる君のコントを見るくらいのテンションで見てください。

1) 期待される役割
 代表の補佐ですね。代表副代表にあんま役割の差はなくて、どっちかっていうと、JPDU幹部って枠組みのチームで何かをします。
 あと、わりと皆にとってのJPDUの窓口!みたいに認識されるので、不平不満ご意見お褒めの言葉が、身近な副代表を通じて幹部の中に入っていきます。
2) 仕事
ザーッと並べると
・JPDU議会の進行
・議題の整理
・各部門の監督
・大会TD・セミナーTDの拉致勧誘
ですね。上二つはすぐにイメージつくと思うので割愛
各部門(練習会とか会計とか)の上に入って、みんな仕事してる?って突っつく仕事です。
TDの皆様に敬礼
3) 負担
(あんま)ないです。練習会の人が今年は精力的に動いていたのでそっちの方がよっぽど大変そう。
昨年度秋T関西開催に帰るときは会議を主催したり色々と準備したり大変でしたね。波がある感じです。

長すぎたかな、ごめんなさいね(いいよ!by木對)


練習会

こんにちは!JPDU練習会担当です。

私たちJPDU練習会担当では、大学間での練習環境の差を減らすべく、月1回程度でディベート練習会を企画・運営する活動をしております!

企画段階においては、ラウンド練だけでなく、レクチャーやジャッジングに特化した練習会まで、多様な内容の練習会を企画できます。その後、練習会当日までは、メンバー同士協力し合いながら、ジャッジさん招致やアロケ決めなどの準備を行い、練習会当日は参加者の皆さんに満足していただけるよう、臨機応変に対応しています。
練習会担当では、JPDU役員初年度の方であっても、主体性を発揮しながら毎回の練習会運営に貢献でき、とてもやりがいがあります。また、社会人や高校生の方を含め、学年や所属を超えてさまざまな方々と関わり合える点も魅力の1つです。

多くの人と協力しながら何かを達成させたい方、より多くのディベーターに質の高い練習環境を提供することに貢献したい方、ぜひ立候補をご検討ください!


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JPDUスポンサー担当では、主にJPDU春セミナー・夏セミナーにおいて協賛を頂いている企業様に挨拶をし、セミナーの報告・スポンサー継続のお願いをすることが主たる活動になります。
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営業スキル/社会人の方と接する機会を得ることに興味がある方は、ぜひ応募してみてください〜


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✧その他、外部との窓口
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☆なんか偉い気持ちになれる
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なんとなくで役員を名乗るより、積極的に仕事で貢献し、関わっていく方がずっと得るものも大きい!という点は部署問わず言えることでしょう💕

〜〜〜〜〜
いかがでしたでしょうか?
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皆様の立候補をお待ちしております!

2019年2月21日木曜日

Aoyama Women's Cupに際して〜倉田さんからの寄稿文〜

こんにちは。広報の木對です。
本日は12月に行われたAoyama Women's Cupの記事を、優勝&Grand Final Best Speakerの倉田さんに書いていただきました!!!!!!

実はこの大会では、私と倉田さんのチームで出場させていただいたのですが、倉田さんのスピーチが綺麗すぎて幸せでした!ありがとう!!!

また、2016年までAoyama Women's Cupとして開催されていたこの大会は、2017年には一度Women's Nationalsと名を変えました。
今回、2018年には再びAoyama Women's Cupとして素晴らしい大会になりましたが、その裏には運営の方の努力が隠されていると思います。運営の皆さんありがとうございました!!!!

ということで、倉田さんの素晴らしく役に立つ記事をぜひご覧ください。

〜〜〜〜〜
Aoyama Women’s Cup 2018感想&モーション復習

復学手続きやら実際大学に戻ってきたやらでバタバタしていて、大会から2ヶ月ほどたってしまいました。それでも根気よく待ってくれていたれなちゃんに感謝です!そんなれなちゃんと組んだAoyama Women’s Cup 2018の感想文です!

~自己紹介~
KDSで、現在アメリカのグリネル大学3年の倉田芽衣です。2015年の春学期にKDSに入って、8月末に現在の大学に入学し直しました。なので、今回組んでもらったれなちゃんとは同期です。
実は、中学二年のハロウィンからパーラディベートをしているので、ディベート歴は自分でもびっくりの9年目なのですが、 今回の大会でやっとBPのゲーム性だったり楽しみ方を理解出来た気がします。長年やってきたパーラディベートの主流スタイルの1つの謎がやっと解けた!というのは私にとって大きな収穫でした。
また、ジェンダー女性セクシュアリティ学を専攻しているので、出るモーション的にマターが思いつきやすかったり、ディベートが楽しみやすいうまんずカップは前々から出たいなと思っていた大会でした。ついに出られて本当に嬉しかったです。


~パートナー、運営チーム、他の参加者の方への感謝~
れなちゃんと組めて本当に楽しかったし勉強になりました。毎ラウンド、どんなに私がテンパっていても、ちゃんとディベートを落ち着いて楽しめるようにモーションの見通しや勝ち方をしっかりプレパ中に教えてくれて、しかも決勝まで連れて行ってくれた最高のパートナーでした。彼女のおかげで、毎ラウンドモーションとの関連性がとても高くて、BPにおいてちゃんとstand outするケースをリーダーとして言えたんだなって感じです。そんなれなちゃんと一緒にディベート出来たからこそ、BPってこういうゲームなのね!っていうのが理解出来たのだろうなと思います。
忙しい中組んでくれて本当に感謝してます!

今の四年生以上しか知らない私としては、大会に知っている顔ぶれが多かったのも大会を楽しめた要因の一つです。Peripheral memberでありながら、日本ディベート界の温かいホーム感をたっぷり味わえました。中高でディベートを教えてもらっていた先輩方と久しぶりに会えたのも凄く嬉しかったです。ちなみにあんどりゅうさんとは4年ぶりくらいの再会でした。高校生を連れて大会に来ていたのは本当に素晴らしいと思いました。

もう一つ嬉しかったのは私が尊敬してやまないJapan’s best women debatersとディベートが出来たことでした。そして、こんな素敵な大会を運営してくださったコミッティーの皆様とアジュコアの皆様に心から感謝しています。


~モーションの復習~
れなちゃん愛と日本ディベート界愛はこれくらいにして、モーションの復習にはいります。どれも、ジェンダー女性セクシュアリティ専攻として、ディベートしていてとても楽しいモーションでした。Round 1, 2を復習していて燃え尽きたので、round 3GFはざっくりとしか書いていませんがご了承ください。異論反論質問ありましたら、ぜひメッセージください!飛んで喜びます!

Round 1: THW introduce female gender quota for judges (Closing Opposition)
なぜ裁判官選出において女性クオータが必要なのか、女性クオータが選出されるに裁判官プールにどんな影響を及ぼすか、クオータ導入がどのようにして司法制度全体をimprove/worsenさせるかのお話ね!となんとなく抑えないといけないイシューはわかったものの、ラウンドに入るのが久しぶりすぎて始終テンパっていたのを覚えています。
OGのケースは、スペインを始めとする女性性被害者に対して風当たりの強い国において女性被害者に不利な裁判を是正したいっていう話でした。
相手の「クオータによって選出された女性裁判官は女性性被害者にとってfavorableな判決を下す」というassertionは認めた上で、司法の公平性についての新しい価値基準を基盤としたケースを出しました:
女性を増やすことで判決のバランスを取ろうとするのは、裁判官のジェンダーを元に一定の判決を求めるわけだから、裁判の公平性を害する
1)そもそもfair judgeとは事件の証拠と前例を元に、法律の専門家として判決を下すactorであり、現状そういう基準のもと裁判官は選ばれている
2)クオータ制度によって上記の基準的には現状よりunqualifiedな裁判官に裁判をさせることになる
3)性犯罪の裁判だけでも公平性に欠ける判決を下してしまうかもしれないし、それ以外での裁判にも悪影響を及ぼしかねない
そのような裁判の公平性を鑑みると、OGの提起している問題への解決策より次の解決策・現状で起きていることのほうが望ましい。例えば、
a) 中長期的にジェンダーバイアスにとらわれない裁判官育成をする
b) フェミニストメディアや活動家による女性性被害者に対する差別への社会的問題提起
c) 裁判員制度を続行し、b)のような社会の中でのdiscourseに影響されている一般市民的感覚や共感力を裁判に取り入れること

ただ、実際のところ各国の裁判官ジェンダー比率の現状や一般的な裁判官選出制度を知らなすぎて、全体的にふわっとしたことしか言えませんでした。
後日調べたのですが、女性裁判官の比率的には日本が2016年時点で25.6%、アメリカが3割超えくらいでした(参照:https://www.nawj.org/statistics/2018-us-state-court-women-judges)
私達の部屋でのコンテクストに上がっていたスペインでは若手女性法律家の比率は6割超えにも関わらず、最上級のポジション(最高裁判事や各裁判所での長など)には女性が居ないらしいです。主な理由の一つとしてはスペインでは裁判官になるための基準にseniorityがかなり影響しているのですが、そもそも女性が法律家になることが許されたのが1966年で、女性法律家は年々増えているにも関わらず、今でも女性法律家のmedian ageが男性法律家に比べてだいぶ低くなっているからです。それに加えて、裁判官以外の法律家としての活動(relevant judicial activities out of the jurisdictional function”… 弁護士会の役員とか?)もかなり重要らしく、女性裁判官や女性法律家のほとんどは仕事以外の司法活動をあまりしない傾向にあり、その理由として家族の世話をしないといけないから、と回答した女性法律家が多くいるらしいです(2008年にスペインで実施された法律家対象のファミリーワークバランスアンケートより)。

他国の状況は知りませんが、スペインの例を元にgovケースを作れば割と強いんじゃないでしょうか。

One potential OG case:
1.     裁判官になるための基準がstructurally oppositional to women lawyers
1.     Seniority is prioritized while women lawyers’ median age is much lower than that of men lawyers’ because women were not even allowed to be in the judiciary until the last few decades
2.     Relevant judiciary activity is also highly evaluated even though women lawyers are given unequal childcare and family responsibility which leave them little time to do “extra-curricular” judiciary activities
2.     If it’s simply a matter of time (literally aging) before we can have more women judges, why not have more of them now by lowering the seniority/experience requirements for women lawyers?

裁判におけるジェンダーバイアスによる被害を減らしたいという私達が当たったOGのケースは、genderに関する丁寧な分析と割とがっつりしたsolution mechanismの説明が必要なので、このモーションでOGだった場合は、上記のケースをまずしっかり説明すると思います。上記のケースですら、しっかり説明しないと、それって結局裁判官の質下げない?みたいなことを言われて弱くなりそうですよね。それに対しては、15年以上法律家として活動していれば、裁判官になるための資格は満たしているのに、30年とか40年とかのおじさんと比べられちゃうと、そのおじさんが選ばれてしまうのが現状で、女性で30年とか40年も経験ある人ってそもそもすごく少ないからそれってフェアじゃないよね〜!っていうことを上手く伝えられれば、多分大丈夫だと思います。ポイントはseniority”extra-curricular” experienceの評価基準としてのvalidityを否定するのではなくて、それらが必要以上に評価基準として採用されていることを強調することだと思います。うーん、もっとシンプルに出来るのかな。

ジェンダーバイアスによる被害を減らしたい場合のケースは、
1.     Gender is such a divisive social structure that affects even the best and fairest judges to make biased decisions
1.     Men judges making unfair judgement towards women victims of sexual violence
2.     Women judges would make judgements more sympathetic towards women victims
2.     Women victims are disproportionately unfairly judged
3.     Therefore by increasing the number of women judges and thus making it more probable to get a favorable gender bias is justified

おそらく、このケースで丁寧に説明しないといけないところは、ほとんどの裁判官は大体の場合公平な判決下せるんだけど、女性・男性の経験がかなりはっきり別れるような犯罪において、裁判官のジェンダーが判決に影響しちゃうんだよねぇっていう話かなと思います。どんな犯罪において、どんな風に裁判官のジェンダーが影響するのかっていう具体的な説明が鍵になりそうですね。じゃあ、女性被害者には女性裁判官を当てるようにすれば良くない?女性裁判官増やす必要なくない?って言われたら、どうしたら良いんでしょうか。分かりません。


Round 2: THBT the feminist movement should actively oppose norms of stable monogamous relationships (Closing Government)
なんとジェイミーの後ろでディベートすることに!
モーションが出た直後に「一夫一妻制の普遍化って政府の女性に対する育児介護残業まみれの夫のケアとかの押し付けだからopposeするべき~!」みたいなことをどこかで聞いたのを思い出したので、ジェイミーたちに取られないことをれなちゃんと祈りながらプレパをしました。

Feminist movementは多様な選択肢を応援するべきだよね~!だからnormopposeします~!っていうのがOGのケースでした。This is obviously not doing justice to the extremely well substantiated arguments they brought to the debate, and I apologize, but I think that was the gist of their argument.
確か、oppositionmain contentionは、feminist movementstable monogamous relationships opposeしたらstable monogamous relationshipsを選んでいる女性の選択を否定することになって、thats not in the spirit of feminism!という感じでした。

CGとして達成したかったのは
1.     The norms of stable monogamous relationship in itself support a state sponsored systemic gender based discrimination towards women, to which the feminist movement must oppose
2.     Even if it means opposing the choices of some women, the feminist movement should prioritize opposing state-sponsored systemic gender based discrimination
の2点をしっかりジャッジに伝えて、OGよりもopposeに直接的につながる理由を説明したよ~!しかもOGがはっきりとは答えきれていなかったoppmain contentionに答えているよ~!っていうアピールをすることでした。
残念なことに私の説明力が圧倒的に足らず、メタディベート的には1stだったと思うのですが、確か2ndでした。でも、traineeのジャッジの方が私達が言わんとしていたことを全部汲み取ってくれたので大分慰められました。

ちなみに1.のざっくりとしたsubstantiationとしては2つの方法で出来て、

Stable monogamous relationship(smr)normって言ってるくらいだから、straight smrのことだよね。Straight smrnormって言ってるくらいだから、結婚してるだけじゃなくて、子供作り子育て家族親の介護の基盤のためのrelationshipだよね。
それがnormであることで誰が誰のおかげでベネフィットしてるんだろう?(ちなみにこのwho benefits at the cost of whom?っていうのはfeministとしていつも考えるべき質問です)
政府が子育て・過重労働者のケア・介護みたいな社会保障を女性/妻・母親・義理の娘などに押し付けることでベネフィットしてるよね!
確かにジェンダーロールもこのoppressionに加担してるけど、そもそもstable monogamous relationshipnormじゃなかったら、長い人生のほとんどを他の人の世話に費やす上に、社会的にも金銭的にも報酬をもらえないindentured serviceを送らされる羽目にはならないはずだよ!好きでもない旦那と結婚し続ける羽目にならないはずだよ!
だから、女性にとってこんなにdetrimentalな影響があるsocial normfeminist movementopposeするべきだ!!! 

もう一つは、
確かにJaimeたちが言っていたメディアの影響も強いだろうけど、なにがこのnormcontinueさせてるんだろう?
社会が作ってる経済的かつ法的なインセンティブじゃない?
例えば離婚するのってすごくお金もかかるし、法的にもめんどくさいよね
不倫ってめっちゃ社会的にも法的にも罰せられるよね
結婚してるカップルの方が税制度的に優遇されたりするよね
ひとり親だと働きながら子育てするのが難しいワークスタイルがnormになっちゃってるし、子育て・介護の社会保障を政府があまり担ってくれていないっていう現状的に、monogamous relationshipにいったんはまってから抜け出すのってかなり辛くない?
他にもきっと例はあると思うけど、要は社会全体の制度がsmrnormとして続けさせるように仕組まれていて、なんならそのnormgender rolesがしっかり組み込まれていて、そういうgender-basedlimitingoppressiveな社会制度をfeminist movementopposeするべきだよね!

っていう感じです。

ある程度整理しつつ文字に起こしていても、分かりにくいケースだったなぁと思います。多分、現代の東アジアにおける儒教的ジェンダー観の影響とか、北欧の社会保障制度とかを勉強してるとわかりやすくなると思います。

Round 3: THW not restrict sexual expressions in public (e.g. public nudity, display of pornographic images.) (Opening Government)

これはありまゆみなみペアの前でした!
難しいモーションでした… 実は私の大学のsenior seminar70年代から80年代のfeminist sex wars debateに関してで、そこでじっくり勉強するから、いいやー!と思ってsexual expression系の勉強は先延ばしにしていたのが仇になりました。女性学専攻者としてお恥ずかしいです。多分、その授業を取れば満足に解説できるようになります!笑

今の所おもいつくgovケースは
1.     Freedom of expression in the public sphere includes everything but incitement and hate speech. Sexual expression is neither so it should therefore not be restricted.
2.     Sexual expressions in the public has brought about acceptance of deviant behaviors which used to be heavily discriminated against.
1.     Gay or lesbian relationships
2.     Cross dressing/drag
3.     Scantily dressed women

とかですね。多分もっと深いこと言えるんだろうなぁ。When has there been state sponsored restriction of sexual expression? What kind of sexual expression has been restricted by the state in the past or today? みたいな感じでひたすら具体例を出していって、その具体例のグルーピングとかが出来たら、良い感じにアーギュメントやケースを作れるのかなぁと思います。例えば明治時代に庶民のnudityを規制したりとか、混浴風呂を規制したのとかって、明治政府にとってobstacleになっていた人達をoppress/expunge/make invisibleするためだったと思うんですよね。あと、cross dressingが犯罪だったのも、sexually deviantな人達(現代だとLGBTって呼んでるような人達)をdisenfranchiseしていたと思います。Sexual expressionって結構その時代とか地域によって変わるから、政府にとってのoppressive toolなんだよーって言うのは結構ありかなと思います。
あとはありまゆが言ってたsexuality is a very important aspect of identityだから制限しちゃ駄目みたいな話。それに関連してそうな分析としては、sexual expressionをその人のselfhoodから切り離して制限できるって捉えてること自体がmodern stateとして持つべきじゃないideologyだよ〜みたいなお話。うん、ちょっと良くわからないですね。

Oppだったら
1.     Sexual expression which warrants restriction is what many people consider too extreme, or too traumatic to accidentally encounter. The state should reserve the option to restrict such extreme and traumatic sexual expression for the psychological welfare of the majority of its citizens. Restrictions can take the forms of 
1.     banning certain types of expression
2.     restricting the place where it can be displayed
3.     placing barrier-like trigger warnings so people can choose not to view the expression
2.     Examples of extreme sexual expressions that the state should reserve the option to restrict

みたいな感じでしょうか?Nazi filmsを教育的環境以外で視聴するのが未だにドイツでは違法なこととか、suicide ideationimages glorifying anorexiaとかをネットで検索した時にtrigger warningsがでるとか、Sharmilawikileaksスピーチを参考にしたら良いのかなぁ… あとは、このモーションspecificな話題としては多くの性暴力被害者にトラウマをreliveさせてしまうようなgraphic imagesとかって社会的に制限するべきじゃない?とかflashingみたいなexpression itselfassaultじゃんって言うだけでも割と強い気がします。

うーん…難しい。

GF:Info Slide: Sex-selective abortion is the practice of terminating a pregnancy based upon the predicted sex of the infant. The selective abortion of female fetuses is most common where male children are valued over female children. THW ban sex selective abortion. (Opening Opposition)

Round 3の感触がいまいちだったので、決勝アナウンスメントを聞いたときはとても嬉しかったです。

OGのケースは女性の権利向上のためにsex selective abortionを廃止するべきというケースでした。

私達のケースは “Even if banning sex selective abortion could achieve some grandiose social goal, it will be at the cost of the most socially vulnerable, and that is never okay.” みたいな感じでした。
1. Parents in places where sex selective abortion (ssa) is prevalent have the right to ssa just as they have the right to other kinds of abortion.
1.     Sex selective abortionを行う親は貧しくて女性蔑視の激しいコンサバな社会に住んでいる場合が多い
2.     Sex selective abortionがよく行われる社会では、女の子を育てるほうが親にとって社会的・心理的・経済的な負担が大きいor男の子に比べて社会的・心理的・経済的gainが少ない
3.     育てるのが難しいという理由で親に中絶の権利があるのだから、sex selective abortionprevalentな社会ではsex selective abortionも他のabortion同様許されるべき
2. Banning sex-selective abortion will have detrimental impacts on both the baby girl and parent
1.     1.&2. 故に廃止することによって生まれてくる女の子&母親がとんでもなく酷い目に遭う
2.     もしくはAbortionundergroundになって母親が酷い目に遭う
3. Making those most vulnerable in society suffer is unjustifiable when improvements of womens status can be achieved by women (and people in general) born to parents who would not choose ssa even when that is an available option. 
1.     social changeの責任は色々余裕があって、女の子を大事に育てられる親が全うするべきだし、大事に出来る親の元にだけ女の子が生まれればいいじゃない
2.     なんなら、女性蔑視が激しい国でこそ、そういう親とか周りの大人に応援してもらえる女性が政治的リーダーシップをとって国を変えていくんだよ?マララさんとかチェコの大統領で元UN Women所長のボコバさんとかがそうじゃない。なんならエマ・ワトソンだって、HeforSheのスピーチで親がめっちゃ応援してくれたおかげです~って言ってたじゃん!
3.     仮にmale offspringによってssaをした家族がbenefit出来たとしても、そもそもすごく貧しいんだし、そんな親だったらマララは育たないし、たとえそういう家族がいたとしても、improvements in womens status and opportunity can happen at the same time. We can wait for the practice of ssa to die out while social change is happening in different social strata of the country.

的なことを私は言いたかったです。一部は言えたと思いますが、こんなに順序よく説明出来てなかったです。れなちゃんからコンテキストしっかり固めてね!!!!と念を押されていたので、思いつく限りの具体例の列挙は頑張りました。

もしgovだったら、シンプルにsex-selective abortionがいかにmost grievousobviousgender based discriminationであるかっていうケースにしたと思います。でも、どうなんですかね。このトピックも大分勉強不足です。Sex-selective abortionに関する英語版ウィキペディアがかなり充実してるのでそこから頑張ろうかな(https://en.wikipedia.org/wiki/Sex-selective_abortion)



大分長くなってしまいましたが、ところどころopen-endedなモーション復習になってしまったので、suggestion等ある方は是非メッセージください。フェイスブックでMay Kurataと検索してもらえれば出てくると思います。これからもたまに大会や練習にお邪魔させてもらえたらなと思っています。その時は宜しくおねがいします。
改めて、おめでとうございます!
とても褒めてもらいましたが、
めいちゃんのおかげで優勝できました!笑
ありがとう〜〜〜

〜〜〜〜〜